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ミナト製薬で製造する明日葉製品の原料となる明日葉は、すべて伊豆大島の契約農場で大事に栽培されたものです。
大規模な農場で、近代的な機械を使っての栽培でなく、大島特有の自然環境を利用した昔ながらの栽培をしているために、1年に生産できる量は限られています。
ですがその明日葉は本来の強い生命力と、豊富な栄養を含んだ美味しい明日葉となります。
伊豆諸島で群生する明日葉は、島毎に多少形状が異なります。
伊豆大島産のものは「赤茎」と呼ばれ、苦味がすくなく特有の甘みが特徴です。
大島特有の雨が多く一年中温暖な気候は、水を好むセリ科の植物である明日葉には最適であり、また、火山灰が混じった土壌は、水はけをよくし根腐れを防ぎます。
やわらかい明日葉の味は伊豆大島をつつむ自然環境のおかげです。 |
| −伊豆大島の明日葉栽培法− |
大島の明日葉は蒔の原木となる落葉高木「ハンの木」の下で栽培されます。
薪炭のために伐採したハンの木の跡地で数年間農作物を栽培します。
その後、ハンの木を植えてその下に明日葉の種をまき、切り替え畑を繰り返してきました。 |
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ハンの木の根には大量の根粒菌が付着しており、この根粒菌が絶えず土中に溶け込んで、豊かな栄養分を十分に吸収して優れた明日葉が育ちます。
また、落葉樹であるハンの木が、夏場は葉を繁らせて太陽の直射から明日葉を守り、秋から冬にかけては落葉して、これを肥料とするとともに、今度は冬場の日光を十分にいきわたらせるというサイクルを見事につくり出しているのです。
不思議なことにハンの木の伐採地での農作物の栽培には肥料がまったく必要ないようです。 |
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ミナト製薬の「旬のあしたばシリーズ」の原料の明日葉はもちろん、農薬や化学肥料などは使わず、契約農家で自然栽培で大事に育てられています。
安心してお召し上がりください。 |